ロンドン旅行記【2日目_後半】


定番のバッキンガム宮殿の衛兵交代を観たあと、そこからビッグベンに向かう。予定だと徒歩15分だ。途中で川があり、その先にお城のような風景が見えた。ヨーロッパな感じがとてもひしひしと伝わってくる風景だ。テクテク歩いていると裁判所があり、数十人の女性が大半の人たちがデモをしていた。具体的な内容はよく分からなかったが女性の雇用問題っぽいことを叫んでいた。どこの国でも同じなんだなぁ、と思っていたら突如、ビッグベンが見えた。が、しかし、今は修繕中とのことで足場だらけの鉄のかたまり。。息子にはザ・ロンドンを感じて欲しかったのでちょっと残念だ。

 

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工事中のビッグベン

 

続いて、すぐ近くのロイヤルファミリーの冠婚葬祭が行われるウェストミンスター寺院へ。ビッグベンからこの辺り一帯がウェストミンスター宮殿として世界遺産とのこと。重厚感あふれる街並みは圧巻です。

 

 

ウェストミンスター寺院も人人人の長蛇の列。ここでも涼しい顔をしてスルーして中へ入ります。見学料金は20ポンド、バッキンガム宮殿同様に荷物検査があります。寺院の中は撮影禁止でした。日本語オーディオガイドを借りて堪能しました。所用時間90分。

 

 

ここで本日のランチ。つたない英語でパスタなんかを頼みました。

 

 

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白身魚

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ウェストミンスター寺院でのランチ

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続いて「TKTS」(チケット売り場)にてミュージカル「オペラ座の怪人」のチケットをゲットするため、ウェストミンスターからレスタースクエアまで10分弱のバス移動。バスを降り「TKTS」まで徒歩2分。大きな看板が出ていたのですんなり見つけられた。

 

 

Could I get a ticket to THE FANTOM OF THE OPERA tonight?

 

 

Sorry. All tickets for today are sold out.

 

 

Oh my god baby!

 

 

完売、完敗でした。。

 

ちょっとカミさんはがっかり。ちびまる子ちゃんの目の下のラインみたいなのが出ていた。おそらく東京でもこんな結果だったでしょう。仕方ありません。。

 

気をとりなおしてナショナルギャラリーに向かいます。が、気持ち、歩くスピードが落ちていないかい?

 

 16:00_ナショナルギャラリー着】

ここでの滞在時間は2時間。唯一私が作ったオリジナルガイドマップの出番です。書くブースで厳選した絵画をあらかじめピックアップ。

 

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ゴッホの糸杉

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ゴッホのひまわり

 

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ピカデリーサーカス

 

 

ロンドン旅行記【3日目前半】へ続く。。

 

 

ロンドン旅行記【2日目前半】

【2日目・ドタバタスケジュール】

 830分:ホテル出発▶︎9時:バッキンガム宮殿見学▶︎11時:衛兵交代▶︎1245分:ビッグベン・国会議事堂▶︎1330分:ウエストミンスター寺院(寺院内で昼食)▶︎1530分:TKTSにてオペラ座の怪人のチケット購入▶︎ピカデリーサーカス▶︎ナショナルギャラリー▶︎夕食▶︎ハー・マジェスティーズ・シアターにてオペラ座の怪人の鑑賞!

 

んー。内容が濃すぎる!

 

さあ、今日から本格的にロンドン観光だぁ!とみんな自然に早起き。カミさんが作ったスケジュールもバッチリ、なはず!あとは原動力の源となる朝食をとるために1階のレストランへレッツゴー。レストランはとても広い作りになっていてコンチネンタル・ブレックファーストとイングリッシュ・ブレークファーストを選ぶことができる。コンチネンタル~は朝食代としてホテルの料金に含まれているが、5ポンドの追加でイングリッシュ・ブレークファーストに変更可能という仕組み。毎日朝からがっつりはきついので我々はコンチネンタル・ブレックファーストを選択するが、なんとなく貧富の差がうっすらと感じる。。ただ、もちろんイギリスに来たからにはイングリッシュ・ブレークファーストを食べる予定もスケジュールにきちんと入っているのである。それまでガマン、いや、軽快に活動するためにもシリアル系で十分だ。

 

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ロイヤルナショナルホテルのブレークファースト

 

 

【8:30_ホテルを出発】

ラッセルスクエア駅からピカデリーラインでグリーンパーク駅へ移動。電車は10分間隔であり、所要時間約10分!そして、バッキンガム宮殿まで徒歩約10分。近い。

 

【9:00_バッキンガム宮殿到着】

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バッキンガム宮殿


外観を一通り眺めたあと、930分からあらかじめ予約しておいたThe State Roomsの見学だ。ぐるっと左側にまわると入り口が見え、行列ができていた。が、あらかじめチケットを購入していたのでスルー! ほんと、チケットを取ってくれた息子に感謝! チケットを提示後、セキュリティ検査。確かに日本でも皇居見学はセキュリティ検査があるしね。基本的に屋内は撮影禁止だけど庭園は撮影OK

 

【11:30_衛兵の交代】

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衛兵の交代

 

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圧巻の馬に乗った衛兵たち

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クイーンビクトリア記念碑下での衛兵の行進!


始まる2時間前に行っても前の方で見れないという情報を事前に得ていたがその通りで、我々は端のほうから柵越しにどうにか見れたって感じ。このために1日の2時間も無駄にはできないしね。スケジュール通りに12時半まで見学。本日のこれまでの滞在時間も移動時間も今の所問題なし!素晴らしい!

 

ロンドン旅行記【2日目後半】へ続く。。

 

 

 

ロンドン旅行記【1日目】

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イギリスに着陸!


 

とうとうイギリス本土に到着 ! 着いたのはロンドン・ガトウィック空港。ロンドン・ヒースロー空港に次ぐイギリスで2番目に大きい空港。北と南の2つのターミナルからなり、それぞれにレストラン、ショップ、両替所、手荷物預かり所、インフォメーションカウンターなどたくさんの施設がそろっています。なので、もしもお土産を買い忘れた場合でも超安心。また、「ガトウィック空港トランジット」と呼ばれる無人の自動運転シャトル(無料)でターミナル間の移動が可能。私たちは南ターミナル駅からガトウィック・エキスプレスでヴィクトリア駅を目指します。15分間隔で電車があり、空港からおよそ30分です。ヴィクトリア駅に到着後、続いてヴィクトリア駅からヴィクトリアラインでグリーンパーク駅に向かい、そこからピカデリーラインで目指すホテルがあるラッセルスクエア駅に向かいました。

 

ラッセルスクエア駅ではひとつ注意が必要です。地上に出るには絶対にエレベーターを使うべし!実はなんと階段が175段もあります。大きな荷物を持っての登りは超最悪です。あらかじめ、この情報はネットで得ていたので私たちは苦しい思いをせずに済みました。エレベーターは混みますが必ず待ちましょう!

出口から歩いて5分。今回宿泊するホテルはロイヤルナショナルホテルです。

 

 チェックインを済ませ、部屋へ直行。口コミだと賛否両論だったので少し不安でした。今回オーダーした肝はベッドが3つあること、それが優先でした。それぞれ1つのベッドでゆっくり休みたかったからです。

 

一息ついたあと、早速歩いて5分の大英博物館へ。とても天気がよく中のテラスも気持ちよかった。

 

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ルイス島のチェス駒

 

予定表ではここ大英博物館の中でドーナツを食べることになっていました。たくさんのドーナツ、ケーキ、マフィンやサンドイッチがありました。

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大英博物館での昼食

続いてハリーポッターの映画に出てくるナンチャラを見に行くべくキングスクロス駅へ向かう。その間に大英博物館の近くにあるラッセル公園。イギリスらしい真四角の公園を抜けました。たくさんの地元の人たちが散歩で訪れておりのんびりした時間が流れていた。

 

 

歩いて20分でキングスクロス駅に到着。

 

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駅構内は少し幻想的でした。

 

映画「ハリーポッター」では、94/3番線のホームに行くためにハリーが壁に入っていく名シーンが有名、らしい。ここキングスクロス駅には実際に荷物が積まれたカートの半分が壁に埋まっており、94/3番線の標識を見ることや一緒に写真をとることができます。メチャクチャ長蛇の列だったことからハリーポッター付きの息子は記念撮影を諦めました。少し悲しそうだった。

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ハリーポッターの荷物が積まれたカート

 

ちなみにハリー・ポッター好きの人はキングスクロス駅が映画で使われていたことは知っていると思いますが、実際の映画ではセントパンクラ駅の外観がキングスクロス駅として撮影されたみたいです。

 

ロンドン旅行記【2日目前半】へ続く。。

 

 

ロンドン旅行記【ドーハ・ハマド空港】

フライトしてしばらく日本を見下ろす。 

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東京の夜景


フライト時間は約5時間。それもドーハ。ドーハの悲劇です。でも、バブリーな国なのでどんな空港かもちょっぴり楽しみ。と、あれこれ思っているうちに機内食が運ばれてきました。また、数時間後にも機内食、そしてまた、機内食

 

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1回目の機内食

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2回目の機内食

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3回目の機内食

 

その間、映画をひたすら鑑賞!

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映画三昧

 

そして、とうとう中継地点のドーハ・ハマド空港に到着!  長かったぁ〜。

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ハマド空港に到着!

イギリス行きの便までなんと6時間もある。。それも現在、朝の4時過ぎあたり。ぼーっとしながら歩いていると、空港の中心にて頭をランプの中に突っ込んでいる「ランプ・ベア」という巨大なクマがお出迎え。ニューヨークのオークションで約55千万円で落札したものらしい。アートな代物なのか、さっぱり分からない。いい角度で見ないとランプを被っている様子が分からないだろう。石油の国の方たちはやっぱりはスケールが違いすぎる!ねぼけた頭とゴージャスな世界の中でのギャップでよけいフラフラしてきた。。

 

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超巨大なランプ・ベア!

ちなみに、カタールの首都であるドーハのハマド空港は、通称、ドーハ国際空港と呼ばれ、2014年にオープンしたばかりの新しい空港。カタール航空ハブ空港であり産油国ということや中近東初開催となるFIFAワールドカップ2022の開催とあいまってパワー&ゴージャス感がハンパなく伝わってくる空港です。

カミさんと息子は睡魔に襲われっぱなしだった。。

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ふたりともダウン寸前。。

 

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カタール航空のジェット

 この乗り継ぎの間、やっぱりさっぱりしたいもの。トイレで歯を磨き顔を洗いあました。ただそのときカミさんが重宝したのが「フュルナのヘアオイル」。オーガニック植物オイル配合の流さないヘアトリートメントオイルで、髪がさらさらになります。ハニーローズの香りでさっぱり感が増しますよ。もちろん旅先でも毎日使用できるのでおすすめします。

 
あ、そうだ。ちょっと話はずれますが、100%天然由来で、シリコンや界面活性剤など10種が無添加というカミさんが行っている美容室の方から勧められたシャンプーがメチャクチャいいそうです。確かに、ツヤやハリが以前と比べて感じられます。若い方は分かりませんが、一度でも調べてみてください。カミさんいわく超オススメだそうです。
 

 
それと、カミを染めるなら染まった感、コスパ、植物由来成分で無添加のカラートリートメントをママ友に勧められて使ったところ、これもとてもいいそうです。モンドセレクションも受賞しているらしいですよ。

 
カミさんから 勧めてみてと言われたので、紹介させていただきました。興味のある方はぜひ!
 
ロンドン旅行記【1日目】へ続く。。
 
 

ロンドン旅行記【さよなら日本!】

さあ、いよいよロンドンに向けての出発の日です。成田空港22時20分発の便です。夜発なのでゆとりを持って家を出れました。成田までの経路としてはJRで東京駅まで行き、そこからバスを利用した。電車だと1300円かかるのと乗り換えが大変だったから。バスだと1000円でなおかつ車内で軽食も取れます。安くゆったりスピーディーに移動できるのでオススメです。バスの出発口は八重洲口になります。バス停の近くにはたくさんのショップもあり便利ですよ。

 

19時頃に成田空港に到着。

まずは、レンタルしたグローバルWifiを受け取るために、成田空港第2ターミナル3階のJwifi&mobileのカウンター

に行き無事にリース完了。その後、円をポンドに両替所へ向かう。息子が数年雨にセブ島に語学留学に行った際、現地での両替が日本で両替するよりレートが良かったことから、何も考え、最低限のお金だけろ空港で両替した。しかし、実際は日本で両替した方が良かったことにあとあと気づいて失敗しました。両替の際はきちんとどちらの国での両替がおトクか調べましょう!(すみません、調べなかったのはうちらだけかもしれません)

 

で、まずはドーハ・ハマド空港に向かってフライトしました。

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22:20分 LONDON行き

 

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カタール航空のジェット

 

 

ロンドン旅行記【ドーハ・ハマド空港】へ続く。。

 

 

ロンドン旅行記【安全編2】

続いて、仮に不審者が現れた時(あってほしくないが)の対処としてのパッシブセイフティを紹介。

【パッシブセーフティその1
外にあるモノ、そうクルマです。 自転車は安く購入しているモノあんので諦めます。一応盗難ステッカーもあるしね。高価なモノといえばクルマです。クルマの盗難防止をWebで調べて、なおかつリーズナブルな対策として今回採用したのはステアリングの固定でした。ステアリングとドアハンドルをチェーンで巻きつけそれを鍵でロックしました。これで、たとえ車内に侵入されてエンジンをかけられたとしても運転はできません。ハンドルを切らないで進むことはできません。もちろん、チェーンを切るハサミみたいなのを使われたらアウトですが、そんなものを持っている人たちには玄人なので素人は太刀打ちできません。ギブアップです。

【パッシブセーフティ 2
クルマの盗難に関してのアクティブセーフティですが、最近の盗難はリレーアタックが多いとのこと。現在クルマに採用されているスマートキーは、ポケットなど身近なところにキーを身につけておけば、ドアノブに手を近づけるだけでロックの解除や、エンジンをかけることができるシステムになっています。そのためにスマートキーからは常に微弱な電波がクルマへ出ており識別できるようになっているのです。この仕組みを逆手に利用した盗難方法がリレーアタック。特殊な受信機を使用してその電波を拾い、その受信機を中継点としてさらにクルマへ電波を発信。クルマはスマートキーから指示が来たと勘違いして、ロックを解除してしまうという仕組みなのです。もちろん、その電波を使ってエンジンもかけれます。説明が長くなってしまったのですが、要するにスマートキーから出る電波を遮断しておけばリレーアタック被害にあわないということから、電波遮断ポーチを購入しました。実際ポーチにキーを入れてクルマの近くで操作してみたのですが、クルマは反応しませんでした。きちんと電波を遮断してくれました。自宅にのみキーを置いておくならボックス型のものもありましたが、ポーチ型にした理由は、普段クルマで出かけてどこかの駐車場に止めたときにそのケースに入れておけば外出時でも使えるからです。また、海外旅行時、知らないうちにクレジットカードを読み取られることもあるらしく、それにも使えることからポーチ型を私はオススメします。

 

 

ロンドン旅行記【さよなら日本!】へ続く。。

 

 

 

ロンドン旅行記【安全編1】

今回のロンドン旅行に当たって8日間も家を留守にすることから、家のセキュリティも一考しなきゃと思って防犯対策を考えた。

 

マンションだとまだ少し安心だが、戸建だとやっぱり少し不安。自宅のセキュリティが心配だと旅行も心の底から楽しめないし。。

 そこでアクティブセイフティとパッシブセイフティと分けてセキュリティの強化を試みました。

 

まずは、不審者が現れないための「アクティブセイフティ」の紹介。

 

 【アクティブセーフティ1

 

終日、ずーっと家が暗いとこの家は留守なんだと分かってしまう。とはいえ、ずーっと電気のつけっ放しも同じくマンネリ化から怪しまれそう。それに電気代もかかるし。。

 

そこで、タイマーをセットして夜の20時頃から24時くらいまでの数時間だけ部屋を明るくすることにした。

 

リビングの電気を利用することも考えたのですが、結構セッティングが大変だったので、スタンド照明を検討。ただ、のちのち留守以外でも使用したかったので、できるだけシンプルでおしゃれなモノ、そしてリーズナブルということで探しました。

 

コードが支柱に収まったスタイリッシュなデザインのアッパーフロアスタンドで、上部をほのかに照らし、ムードある空間の演出が期待できます。

 

また、フットスイッチで簡単にON/OFFができるのもGOOD

 

 

それに別購入したタイマーをセットします。普段であれば切り忘れ防止で、かしこく節電させるモノ。スタンド照明とコンセントの間に設置して、電気をつけたい時間と消したい時間に付属のパーツを差し込むだけで自動的にON/OFF。ばっちりでした!

 

まずは、怪しい人を寄せ付けない、家にいるふりが一番の安全策かと思いますので、ぜひ、長期の留守にはオススメします。

 

 

 

【アクティブセーフティ2

 

 

災害時に使用する予定で購入していたソーラーライトです。ライト本体とソーラーパネルは分かれているので太陽光があたりにくい場所でもライト本体を設置できます。 昼に屋外ソーラーパネルで充電して、照度10Lux以下暗くなると、明暗センサー反応で自動点灯し、その後自動消灯、ランダムに家の中が明るかったり暗かったりするので、より家にいるふり感が増します。防水仕様でLEDなので結構明るいです。このグッズは普段から使用しており、日中晴れていたら21頃まで点灯しています。我が家が東側の窓の内側においているだけなので、南側であればもっと長く店頭するかと思います。ただ、雨とかだとやはり、比較的早く消灯するので、タイマーをセットした作戦がベースであったほうがよいと思います。

 

ロンドン旅行記【安全編2】へ続く。。