まめ知識編_1
旅行中に得たいくつかの豆知識のご紹介です。
01.7つの海の中で大西洋が一番辛い。
03.ドラマは24時間で起こる。
04.任天堂のゲームウォッチは社員が新幹線での出張の暇つぶし欲しさに発明された。
05.ミジンコは砂糖水に入れると背が伸びる。
06.松葉ガニや越前ガニは水揚げされる地域のブランド名ですべてズワイガニ。
08.峰不二子は閉所恐怖症でカエルが苦手。
09.毛沢東は早起きが苦手。
10.ドンキホーテやヴィレッジバンガードの陳列方法は圧縮陳列という。
11.大型本、文庫本を無視してテーマで陳列することを文脈棚という。
12.「ペヤング」というネーミングは「ペアのヤング」に食べてもらいたい願いから。
13.ヨーグルト上に浮いているものの名前は「ホエー」という。
14.JJというタイトルは「別冊女性自身」の略。
15.マリーアントワネットがハンカチを正方形にした。
16.航空業界でトラブルを起こす嫌な客をトリプルUと呼ぶ。
17.関東の観光バスの1号車は先頭。対して関西は最後尾、対向車が何台来るか分かる。
18.バッファロー66の映画は寅さん。ビンセントギャロはだから寅さん。
19.禁煙なんか簡単だ。私はもう何度もしている。_マークトゥエン
20.約束を守る最上の手段は、決して約束をしないことだ。_ナポレオン
ロンドン旅行記【次回に向けて】
ロンドン旅行記【次回に向けて】
今回の旅行を通じて、持参してよかったもの、
困らなかったけどこれを持っていけばよかったなぁと便利だと思ったモノを紹介します。
● 延長コード
ホテルによってはテーブルやベッドの近くにコンセントがない場合があるから。
● 電源タップ
1部屋が複数人の場合、部屋に着くやいなやコンセントバトルが勃発する可能性があります。1つのコンセントで複数個の媒体を充電できる電源タップを持っていたら尊敬されること間違いなし。
● 洗濯物コード
ハンカチなどちょっとした洗濯をした際に、この洗濯物コードがあれば部屋に干せて、なおかつ部屋の乾燥防止にも役立ちます。洗濯ばさみもあればベターだと思いますよ。
● フード付きパーカー
ロンドンは曇るととても寒いです。季節にもよりますがパーカーは暑ければ腰に巻けますし、雨が降ってもフードでしのげます。その際、ポケットがたくさん付いたものが重宝します。
● エコバッグ
今の日本と同様、お店によっては買い物をした際に入れる袋にお金がかかったりします。小さく折りたためるエコバッグは必需品です。ただし、お店によってはデザインの優れた買い物袋だったりするので、それはそれで素晴らしいおみやげのひとつになります。そのショップのショッピングバッグを確認してから考えた方がオトクかと思いますよ。
● 水着
近くに海やプールがあった際、入る予定ではなかったとしてもいざその場の雰囲気で入りたくなることがあるから近くに海やプールがあるのであればあった方が便利なグッズです。
● 衣類圧縮袋
キャリーケースの中のおみやげスペースの確保に、衣類を圧縮できる袋は絶対欠かせません!
● 虫除け
大自然でなくても街中の公園にも虫がいるので虫除けがあると安心です。
あと、刺されたときのためのムヒもね。
● ワイヤーロック
海外ではホテル内でも防犯のために私は必要だと思います。ホテルにもよりますが。。
複数人いればキャリーケースをひとまとめにしておけば、より安心だと思います。
● マスク
感染病の予防のためにも日数分持って行きましょう。また、飛行機や観光地などでマスクの着用が必要な場合もあるので。飛行機の中で眠る際にも乾燥防止やブザマな寝顔を見られないためにも何かとあると便利。
● 除菌用ウェットティッシュ
衛生上気になる場所やモノがあります。手が洗えない時や飲食店でテーブル等が気になるときに重宝します。また、食べ歩きやばすや電車の移動中にあると便利。
もっと便利グッズはあるんでしょうが、私が感じたことは以上です。
ロンドン旅行記【終わって】
今回、旅行を終えてわかったことことから
次回の旅行に備えてお役立ち情報をこれからまとめたいと思う。
とりあえずいっぱいあり過ぎてどうしようかと思っています。
だから考え中です。。もう少しお待ちください。。
ロンドン旅行記【次回に向けて】へ続く。。
ロンドン旅行記【さあ日本へ】
日本への帰路
続くドーハ・ハマド国際空港での長いひとときを終え、さらなる日本へと出発しました。
とうとう最後のフライトです。このカタール航空ですがサービスや機内食も含めてとてもよかったです。料理も美味しかったし、映画も見放題で退屈しませんでした。
ドーハ・ハマド国際空港の超バブリーな普段見れない世界も楽しめたしね!
そもそもカタール航空は質の高いサービスが評判で、5つ星エアラインに認定されいます。中東のカタールを基点として、ヨーロッパをはじめ、アフリカの方まで幅広く就航している航空会社です。だから、気持ちよくフライトを楽しめたのも当然ですね。
また、ロンドンをはじめヨーロッパに行く際、直行便に比べて安く行けるのも魅力です。(もちろん、直行便に比べてとても時間はかかりますが)
行きと同様に、成田から高速バスに乗って東京駅まで行き、そこから電車に乗り換えて20時頃には地元の駅に到着しました。
ふー、帰ってきたぜ。しかし、なんか、お腹すいたね。。
駅前を見渡すと、海外から帰ってきたらここでしょ!と、おいでおいでと手招きする煌々と光を発しているお店が私たちを誘います。。そう、和食のファーストフード店!「富士そば」でした!
食べ終わって思ったことは、東京は物価が高いけれど、イギリスと違って安くておいしい庶民の味方のフードがたくさんあることが、やっぱりうれしいなと。(もしかしたら、そんなフードがイギリスにあり、分からなかったかもしれませんが。。)また、チップも必要なく気軽にクオリティの高いサービスを受けることもすばらしい!
さて、おなかいっぱいになったことで、キャリーカートをズリズリ引きづりながら帰宅します。
おお、懐かしい我が家が見えてきました。
そして、玄関に着くと部屋に明かりが灯ってるぜ。。。 誰かいる?
いや、そうそう、お留守番役のライトが「人がいる作戦」を引き続き実行をしてくれていました。本当にライトくん、タイマーくん、数日間お疲れ様でした。また、君たちが活躍してくれる日が来るように日々頑張るのでその時はヨロシクです。
まだまだ他にも行きたかったところはありますが、本当にとても濃厚で楽しいロンドン旅行ができました。そして、何よりも何ごともなく無事に帰ってこれてよかった、よかった。
ロンドン旅行記【終わって】へ続く。。
ロンドン旅行記【6日目_後半】
とうとうロンドンとのお別れのときがきた。
しばらく過ごしたロイヤルナショナルホテルのチェックアウトを済ませて、ガトウィック空港を目指して電車に飛び乗った。
前々日に、部屋のクリーニングにきていた方にお礼にと思い、フリクションのボールペンを手紙とともに残した。が、ずーっとそのまま残っていた。そういうものは手にしちゃいけないルールがしっかりあるのかなぁと思った。
電車の中で駅で購入したスコーンを食べた。日本のキヨスクみたいなところで買ったのだが、さすが本場。とてもおいしかった。
ビクトリア駅に着いた際、大事な仕事が待っている。オイスターカードの返却(返金だ)。オイスターカードの残額を返金してもらえるのだ。つたない英語でやりとりをした結果、ほんの少しだが戻ってきた。
空港に着くと小腹が空いた。。探検してみると回転寿司を発見!人気なようで、結構お客さんが入っていました。
このお店でお寿司をテイクアウトしました。日本じゃないから仕方ないのかな、ただ少し生臭かった。。でも味は美味しかったですよ!
とうとうフライトの時間です。さらば、ロンドン、さらばイギリス!向かうは日本ではなく、そう、ドーハの悲劇です。
また、機内で機内食の連続でブロイラー化となります。
また、ここ、ドーハ・ハマド空港の中でしばらく暮らします。。。
ロンドン旅行記【さあ日本へ】へ続く。。